
-- まず、近藤さん自身についてお話ください。
昭和10年生まれの72歳です。神奈川県で自営業をしています。
2006年の秋にひらい歯科でインプラント治療を始めました。入れ歯だった上の歯を10本インプラントにしてもらいました。
-- これまでの歯科治療はどうされていましたか?
近所の歯医者さんに通っていました。昭和30年代からある歯医者さんで、先生もも う80歳くらいになると思います。
私は昔から歯が悪くて40代で初めて入れ歯を経験しました。入れ歯は気分が悪いので、その先生にインプラント治療をしてほしいと先生にお願いしました。先生は聞いてくださったのですが、その後全くインプラント治療をしてく れる気配がありませんでした。
1年くらい経って先生にどうなりましたか、と聞いたら、検査もしないのに、「あなたの歯茎は小さいからインプラントは無理です」と言われてしまいました。
-- どんなお気持ちでしたか。
がっかりしました。無理なら無理で早く言ってくれればいのに・・・と思いました。
-- ひらい歯科はどのようにして知ったのですか?
私の姪からひらい歯科のことを聞きました。
インプラント治療ができないとがっかりしていたところ、姪がひらい歯科を薦めてくれました。姪が言うには、ひらい歯科には飯島先生という、インプラント治療に携わって20年以上の経験豊富な専門医がいらしているそうです。
そこで早速飯島先生に診てもらいにひらい歯科を訪れました。飯島先生がおっしゃるには、インプラントを埋めるためには、骨の厚みと深さが必要ですが、私のように骨がかなり吸収してしまっている場合でも、手術の方法やインプラントの種類を選べば、インプラントは可能であるということでした。
レントゲンやCTで撮影したり、血圧や他の検査をしてもらった結果、飯島先生から「できますよ」と言っていただきました。
よそでは「無理だ」と言われた私でも、これでインプラント治療ができることになりました。
-- インプラント治療で心配なことはありましたか?
失敗したらどうしよう、という不安がありました。インプラント治療はお金がかかることだし、やってはみたものの、取り返しがつかないことになったらどうしようと。
友人にも「余計なことはするな」と反対されました。その友人は、インプラントが安いという評判の、九州の歯医者さんまで通ったのに失敗して、後の処理が大変だったという話をしてくれました。
でも、姪が「ひらい歯科にはインプラント治療をした患者様からの苦情は来ていない。みんなに喜んでもらっている」と言って、不安がる私に一所懸命説明をしてくれました。
医院の中で働いている姪が苦情がない、というのだから、それは信用できます。「余計なことをするな」と友達に反対されても私は治療をしようと思いました。
-- インプラントにしてからの感想を聞かせてください。
噛めるようになってとても嬉しいです。今まで歯がこんなに重要な部分だとは思いませんでした。歯だけでこんなにいろいろ変わるのかと驚いています。
インプラントは本物の歯とは違うけど、入れ歯より抜群に良いです。入れ歯だと作った時はぴったりでもだんだん歯茎がやせてきて緩んでしまうけど、インプラントにはそれがありません。 治療直後も入れ歯と比べてインプラントの良さを感じました。むしろ、半年たった今はもっと板に付いてきて、口がすっきりしてます。
自分の生まれ持った歯が100点だとすると入れ歯は40点、インプラントは80~90点ぐらいにはなりますね。
100%インプラントをやって良かったです。お金はかかりましたがその価値があります。
-- イ ンプラントにしてからのお手入れについて教えてください。
柔らかいブラシで歯磨きしています。自分の歯茎とインプラントの歯の間にごみがたまりやすいのでそれをきれいにします。通院は、今のところは1ヶ月に1回です。
-- インプラントにして何か変わったことはありますか?
はい。食事と生活が変わりました。
-- 具体的にはどのように変わりましたか?まず、食事について教えてください。
インプラントにしてからはスルメも食べられるようになりました。入れ歯の時にはスルメなど考えられませんでした。
一番嬉しかったのはたくあんを食べた時です。2年ぶりにたくあんを食べて「こんなにおいしいものだったのか」とびっくりしました。
入れ歯ではおかゆや豆腐のように柔らかいものしか食べられませんでした。硬い食べ物なんて全然食べられない。それに、入れ歯をしていた時には嫌な思いをしたこともありました。
-- いやな思いとは、どんなことですか。
私は入れ歯が本当に嫌だったんです。入れ歯を一度外すともう一度つけるのが嫌になってしまう。それで、入れ歯を外していたのに、そのことをすっかり忘れて蕎麦を食べたらこぼしてしまいました。友達と一緒だったので、恥ずかしくて人前で食べるのが嫌になってしまいました。
そうやって食べ物を食べるとこぼしてしまうので自宅のテーブルの下には汚れ防止のシートも敷いてありました。
-- では、生活の変化について教えてください。
驚いたことに、ゴルフがうまくなりました。
年間70回くらいはラウンドしていて、インプラント前は90台の前半だったのがインプラント後は85くらいにスコアがアップしました。
最初は不思議に思ったけど、ひらい歯科でもらったパンフレットの中にあった患者様の経験談の話の中に「ゴルフがうまくなった」と書いてあったんです。治療前に読んだときには「そんなバカな」と信じていなかったんですけどね。
私の場合、飛距離が伸びたというよりは、入れ歯のストレスから解放されて集中できたからとか、ぐっと噛みしめることができたからかもしれません。入れ歯はとにかくいつも気になるものでしたから。
-- ほかにはありますか?
家族に若返ったと言われるようになりました。これも意外でした。
入れ歯の時は外して鏡を見ると自分でも「うわー、おじいさんだなー」という気がしていました。インプラントにしてからはいつ鏡をみても歯がちゃんとある顔です。だから若く見えるのかもしれません。
-- インプラント の手術についてお伺いします。まず、手術の感想を お聞かせください。
手術は血も出ないし、痛くない。本当に治るのかな?と思ったくらい痛くありませんでした。 手術後は先生からもらった痛み止めの薬も飲まずに済みました。
手術の前日はドキドキしていました。痛いだろうと思い、かなり覚悟をしていました。
-- 手術はどのようにして行われたんですか?
インプラントの土台を埋める手術は専門医である飯島先生に、その後 作った歯のかみ合わせ、維持管理は平井先生にやっていただきました。
手術中のことは麻酔が効いていたし、目を閉じていたのでよく覚えていません。でも、 麻酔も麻酔専門医の先生がやってくださり、痛くないし、安心して手術を受けていました。
手術の時間は、通常は1本5~6分ぐらいだそうですが、私の場合は一度に10本のインプラントを埋めたため、少し時間がかかりました。それでも1時間ぐらいで終わりました。
-- 今回のインプラント治療の期間を教えてください。
期間は大体10ヶ月です。2006年9月に初めてひらい歯科に来て、最後の治療は2007年7月でした。
上の歯を10本インプラントにしています。きちんとアフターケアのために通院すれば5年間は保証してくれるそう です。
-- 治療はどのようにして進んだのですか?
2006年10月31日に最初の7本(上の歯)手術をし、2007年1月30日に3本(上の歯)の手術をしました。
2007年の7月に人工歯(AGC*1:取り外しできるブリッジ)を入れてインプラント治療は終わりました。
今は月に1回メンテナンスに通院しています。
▼AGCインプラント治療例
入れ歯の状態 |
土台を埋めたところ |
インプラントの状態 |
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-- ひらい歯科の良いところを教えてください。
ひらい歯科の良いところは3つあると思います。
1つ目はスケジュール通りに治療が進んだことです。
説明してくれた通りのスケジュールできちんと治療を進めてくれてほとんど狂いがありませんした。
私の場合は、電車を使っての通院で片道2時間かかるためこれはありがたかったです。治療内容についても毎回きちんと説明をしてもらい安心して治療を続けました。ちゃんと説明どおりに治療をしてくれたので高い治療費も高くない気がしました。
2つ目ははスタッフの気遣いがあることです。
予約時間より早めに着いてしまってもちゃんと対応してくれました。それに、スタッフのみなさんの雰囲気が良いです。
3つ目は先生です。
ひらい歯科の先生は、平井先生も飯島先生も、他の先生方も作業も早いしテキパキしていて、それが良かったです。安心して治療を受けられました。
-- 最後にひらい歯科にひとことお願いします。
私の周りにもインプラントをやりたいと思いながら失敗したらどうしようかと悩んでいる人がたくさんいます。私は幸運にもひらい歯科に姪がいて、先生に出会うことができました。 やりたいと思いながらも悩んでいる人たちのために、ひらい歯科は今後もこのように質の高い治療を続けていってほしいと思います。ありがとうございました。
ひらい歯科医院 お客様に聞く - 近藤さん(自営業)
神奈川県の近藤さんは、若い時から歯が悪く、40代から入れ歯をお使いでした。インプラントにしたくても近所の歯科医で無理と言われ、友人にはやめろと言われ・・・そんな近藤さんがひらい歯科とどのようにして出会ったのか。インプラント手術は実際道だったのか。そしてインプラントで生活がどう変わったかなど、詳しくお聞きしました。